栗雑想31 やっぱりブログは苦手（第4回）

　気合い入れて記事書いた時に限って消えるCrymsonですよ。
　Ninjaのエラーで消え、間違ってリロードしてしまって消え、書いてる最中に変換確定しようとした瞬間の「再起動しますか？」で消え、そのたびに再度書く気力も消えるわけです。
　まあ疲れてる時はHPビルダーでサイト編集していても「保存しますか？」→「いいえ」……あれ？　ってパターンがあるんですが。風の棲処の記事何回かそれで幻になりました。

　それは置いといて第四回更新ですよ。堕島も公開されてジーン復活の予感ですよ。
　今から20分後にゃ法事に行かなきゃならんので、じっくり結果について書くのは次の機会になりますが、ちょっとだけ書こう。

＞モアイの人の結果を見て
萌愛(1758)「いやん、しかも負けてるし！嗚呼…ヒドイ！？ヴァン殿に名前を侮辱されてる、そんな人だったなんて！所詮戦士だの武人だのはキャラ設定だけの話なのね！？」
萌愛(1758)「後でソニアを探して見つけてあの武人っぷりに癒されに行こう…。」

　ちょ、キャラ設定とか言うなｗ
　ヴァンは一見堅物武人に見えますが、3期ALIVEの頃から妙に猫キャラに優しかったりするナイスガイですよ？
　というか、「戦士だの武人だの」という奴に「負けたら一日裸エプロン」とか無茶振りしといてよくも！ｗ
　それとアレですよ、名前ネタはほら、読み方書いてなかったからね。本気で最初「モアイ？」って読んじゃったから。
　らじおとか聞いててもそうですが、漢字名の人で読み方書いてない人多いからパーソナリティも「これでいいのかな？」とか自信なさげに読んでたりするんで、漢字の人はどこかに読み方書くといいと思うよ！　あとこの方も読み方書くといいと思うよ！
　そんなわけでヴァンが武人じゃねぇと突っ込まれたわけですが、一部のキャラを除いては武人っぽい対応をしますので誤解無きよう。同じ人狩りでも、恐らく陽子氏と戦うことになれば、3期ALIVEからの「いずれ手合わせを」という約束だったので、それはもう武人武人しますよきっと。
　おまけ：ヴァンの対応が変わる例外人物→ちっこい雨女、モアイの人、猫キャラ、極端な色物キャラ

　あ、そういや雨女と言えば、今回の日記の後半パートですが、一応天野小雨の背後からは許可貰ってますので悪しからず。
　許可つっても「出すよ～」→「どうにでもしやがれ～」→「どうにでもした～」という程度のやり取りですがｗ
　いやぁ、さすがJACK。ストライクゾーンは狭くても心は広い！（誉め言葉）

　さて、あと20分で法事にとか言っといてもう書き始めてから20分過ぎちゃってるのでぼちぼち行ってきます。
　れっつごー一心寺。面度くさいぜ一心寺。庶民の寺には見えないぜ一心寺。

栗雑想30 再更新来るな～（第3回）

　背に腹は代えられんと、前回の日記で駄無を装ったものの無駄になったCrymsonです。
　相手さんらがまーしゃるっぽかったので、ブログ持ちはチェックして心理分析してくるかなぁと思ったので、駄無な振りして「スラッシュしまくるしかないYO！」みたいな嘘ではないけどちょっとアレな事書いてました。まさに姑息、そして無駄ｗ

・体格、HP、武器の特性から考えても、後列魅惑のリックよりは前衛に攻撃
・同じく、ヴァンよりも体格、HPが高くて攻撃に混乱効果のあるリリィを狙うかな？
　ってな辺りまでは考えてまして、

1.非接触リリィ集中、1T目にもリリィ集中で落とし、残りは通常攻撃だが3vs2の形に持ち込む
2.非接触リリィ集中、残りはHP50％指定で攻撃
3.非接触何もせず、通常時5とHP50％指定で攻撃
　攻撃はこのどれかのパターンかなと。
　落としやすいと言う面でヴァンが狙われる可能性もあるかなとは思ったので、反撃指定は早い段階で手を打とうと1T指定。
　1Tだとパターン1は防げて、3も相手がマジックミサイルｘ2人なので通常時5指定だと反撃通るかなってな理由ですね。ご覧の通り結果はパターン2だったので無駄でしたが。

栗雑想29 第2期 False Island 終了！（マテ （第2回）

　いきなりデュエル仕掛けられてしまいました。

栗雑想28 第2期 False Island 開始！（第1回）

　GWだというのに、サイトの編集と依頼されたイラストの関係で何かバタバタしておりますが、ついに第一回結果が更新。2期偽島がスタートです。

　5/7現在、このブログの名前は「風の棲処blog "栗雑想"」となっていますが、近いうちに変えます。
　既にサイト「風の棲処」を「英雄の故郷」に改名していますので、このブログも「英雄の故郷blog "栗雑想"」になるかと。
　英雄の故郷（えいゆうのふるさと）は、4期の自キャラであるボルテクスが4期の数年後に持つこととなる酒場の名前でして、ヴァンがふらりと立ち寄っては弟子を困らせて帰って行くという光景が見られます。
　駆け出しの冒険者などに仕事を斡旋することもあり、いずれ英雄となる彼らの出発点である酒場という意味でこの名前が付いているというわけです。
　……ここまで書いて「この名前に改名するかどうかは決定じゃないんだけどね」とか書いたら怒られそうだなｗ

　さて、そんなわけでいつのまにやらギルドっぽくなっていた「風の棲処」は「英雄の故郷」へ名前を変えます（仮）
　既に「英雄の故郷（http://crymson.s22.xrea.com/alive/）」では触れていますが、こちらでもギルドメンバーの前期→今期キャラへの変遷とENoをご紹介。私の仲間達と交流のあった方は要チェックです。

・Crymson
ENo.460 ジーンスレイフステイレス　→　ENo.363 ヴァンドルフ・デュッセルライト
英雄の故郷 http://crymson.s22.xrea.com/alive/

・JACK
ENo442 天野小雨　→　ENo.192 天野小雨
バス停で雨宿り。 http://drizzling.blog.shinobi.jp/

・悠迦
ENo.196 エマール・クラレンス　→　ENo.134 リリィ・ウィンチェスター
せいてんの霹靂 http://aimardbrown.blog.shinobi.jp/

・旦那（現在緊急入院中）
ENo.567 マルガロッソ・ソリンドル・メイガス4世　→　ENo.590 フェリックス・ベルンシュタイン
FI_PET http://www22.atwiki.jp/fi_pet/

・ほしゅー
ENo.443 ルヴァリア・フェンネリーフ　→　ENo.98 ルヴァリア・フェンネリーフ

・ようかん
ENo.1150 プラリネ・ノワゼット　→　ENo.1577 ディーネ＆アゼル

・もろこし
ENo.757 もろこし　→　ENo.1320 生命亡者王唐土

・ｔask.
ENo.483 アーシェ・ジークルーネ　→　ENo.634 服部周

・えみつ
ENo.984 ガロエ・ザ・サード　→　ENo.1687 サザン・ガロ・キューマ

・黒
ENo.1560 セファリッド・セイリーン　→　ENo.988 セファリッド・セイリーン

・聖彩（3期島からの復帰）
ENo.1603 ディア・レイナ・アンフィニ

・夏色（新規参加）
ENo.1778 スプルエア・サン・カーラ

　以上12名が第2期偽島における我々のフルメンバーです。
　が、
　……旦那が緊急入院で早くも一時戦線離脱です。
　第1期偽島の時には、開始早々事故で足を骨折して入院していたのですが、第2期偽島は初回更新当日に扁桃炎で緊急入院という不運。
　偽島が始まると旦那が入院するという、笑うに笑えないジンクスが発生しております……。
　かなり頼りにしているので、一日も早い回復と復帰をお待ちしています。

栗雑想27 さらばジーン、さらば魔導流術（第25回）

　ついに第一期偽島の最終回を迎えました。
　やりたかったパーティー戦術の完成を見ないままの終了は残念です。
　特に、ガロさん→パニックワールド、リア＆ジーンメィレィ連射、のちに全員連撃系の技という混乱祭りは一度やってみたかった。

　風の棲処の初期メンバー9人は戦力バランスとプレイヤー自身の連係の取りやすさを考えてメンバー分けをしたので、必ずしもパーティー内で戦略が合致するわけではありませんでした。

　エマ・小雨・アーシェの所は多技能の鬼であるエマと、縛りマニアの小雨、槍一筋三千年のアーシェという、言わば「ロール最優先」の3人が集まっていたので、自ずと作戦名「いろいろやろうぜ」で方向が定まっていたように感じます。常にエマは多技能ながらも何故か強いというキャラなので、恐らくあのPTは小雨が縛りプレイさえしなければ偽島の中でもかなり強い部類に入るPTになっていたんじゃないかと。

　アッガイ・プラリネ・もろこしの所は、最初はもろこしとアッガイが後ろからプラリネを援護して、プラリネが壁兼火力で相手を落とすという予定だったんですが、プラリネが体格軽視の前衛斧というロール重視だったためにアッガイが前衛へ出てきたものの、やっぱり吹矢だから前衛としては脆く、もろこしの超回復と火力でどうにか誤魔化すという期間が長かった。途中からはアッガイがペットを得て後衛に戻り、プラリネも体格を上げたので、中々バランスの良い、しかも当初の戦略に立ち戻れた感じになっていました。

　そして私の所、ジーン・リア・ガロエの組。言ってしまえば消去法で結成されたチームですｗ
　基本戦略がないというか、パーティーの呼吸を合わせられる技を誰も持っていないというチームで、仕方がないので追加行動を発生させることを主眼に置いたような戦略をとっていました。だんだん技が開拓されていく中で、ようやく基本戦略が見えてきたけども、出来るようになるまでが長い、でもあともう一息。そんな時にこの打ち切りでした。凹むなぁ。

　さて、色々残念な事はありましたが、次期の話――