栗雑想16 魔導流術（第15～17回）

　さて、この記事からはブログで作製。
　ちょっとドキドキ。しかし忍者ブログ使いにくいからかなり心配。なんせこの前「はじめに」を書き終えて投稿したら、エラー起きた上に書いた文章全部飛んだからなぁ。
　テキストとかに書いてからコピペするのが正解かも知れんね。

　ちょっと間が空いたので今回の雑想は15～17回更新の間に向けてとなります。
　これまでの栗雑想の更新タイミングは、更新〆切日に前更新の結果をいじるという感じでしたがこれ以降は自由気ままに更新します。

栗雑想15 炎舞龍刃（第14回～15回）

　大人気のりすじおですが（偽島参加者の1割ほどが栗鼠ナー）、通常放送は放送日予告のうえで生放送されています（放送ログは録音されて後日アップされてます）。
　熱心に聞いてる人ならば、かんじお、やみじお、ぱんちらじお等の「りすじおじゃないけど、偽島関係or偽島参加者のネットラジオ」や、りすじおメンバー（デスクトップ氏、未継続氏、クーポン氏）による突発的なゲリラ放送も知っている事と思います。
　なんて前置きしても、結局は聞いてなかったら何のこっちゃか解らんわな（ぉ
　とりあえず、14回更新でもちらほら見られ、恐らく15回＆大乱戦で使用する人が多いであろう「魔拳術！！　炎舞龍刃！！」なるネタ。詳しく触れると可哀相なので、可哀相になる寸前で止めますが、これはりすじおパーソナリティの某氏の触れられたくない過去のネタ（黒歴史）がゲリラ放送中に何故か取り上げられ、「リスナーみんなで親しみを込めていじろうぜ」的な流れになったものです。

栗雑想14 どんどん短くなる（第13回～14回）

　日記を書く時間がどんどん短くなってる気がする。
　12回→3時間、13回→1時間、14回→30分。
　なんだ次は10分か？
　とりあえず、1000文字は書けるだろうと踏んで書き始める。
　今までずっと自分の中にあるジーンのイメージが様々な制約をつけていたので、ジーンというキャラのロールがひたすらに難しかったけど、ここ数回で何かが掴めた気がする。
　ジーンはただ醒めてるわけでも、黙って斬りかかる乱暴者でもなく、元々は純真な少年で、呪われた魔剣やら家業やら死ねない体やらで、心が凍りついているだけだという事を思い出した。いや、別に忘れてたわけじゃないんだけど、どうも表面上は理解してるんだけど、その奥で「ジーンはこんなキャラ」的なイメージが根強かったんですわ。

栗雑想13 一縷の望みは露と消え（第12回～13回）

　案の定アーシェはPTからはぐれてました。
　このエマ組はこういう運命なんだろうか？
　以前も再更新ラッシュのあった回に、最後の最後で普段なら絶対負けない敵相手に偶然にも運悪く負けて遺跡から排出。他の2PTとの合流に時間が掛かってしまった事があったけど……。
　でも私たちの3PTの中では対人戦最強なのはこのエマ組。ジーン組は再更新含めて5～6回練習試合挑んでるけど全敗だったはず。対人戦と通常戦の違いってのは出るもんですな。

　とりあえず、トリス戦は考えていた戦略に穴があった上に、メンバー間の連絡＆連繋＆確認不足で戦略実行できないレベルにまでなっちゃったので、ジーン組の推定勝率7％ぐらい（リア曰く3％）。エマ組は1％未満。辛うじて可能性が残っているのはアッガイ組。頑張れ、君たちだけだ。

栗雑想12 近距離しゃがみ大ピンチ（第11回～12回）

　前回開催されたPT内の小規模イベント（？）「プラリネ祭り」
　悠迦、私、JACKの三人が同時にプラリネのイラストを描いているという状況で、悠迦のバージョンが完成したところで前回が終了。
　JACKと私が鋭意制作中だったんですが、実はJACK以外プラリネのイラスト指定受けてないので、悠迦と私はどうすりゃいいのか解らないまま描いている状態だったりします。
　中の人であるようかんに連絡取ろうにも、メッセには上がってるのに常に退席中で返事が来ない。
　まあ良いかと下書き→ペン入れ→スキャン→補正＆修正→色塗りまで進む。
　この間にもようかんに連絡を試みるが返事無し。いつものことなので、JACKにプラリネ描く際の指定を聞くと、「青髪」、「ポニーテール」、「胸当て」、「斧」……すみれ色のショートのオールバックで、軽い皮鎧でも着せようと思っていたのが崩れるorz