合成まとめとか14回更新とか

　まずは合成まとめから。

合成表まとめ（14回対応ver.1）

アイテム合成強度表
禍々しい韮のようなものを「20～24」に変更
シトリンローブ[150]を「43以上」に変更

ホットケーキ[50]は18～21の間ぐらいです。
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　はい、そんなわけで合成表でしたー。

　例によって例の如く更新来て数時間後には調査完了してたんだけども、あまりにも早く完了すると、ついつい料理とかそっちの方の調査に手を伸ばした結果、順調に遅れてしまうというパターンでした。

　料理や食材の合成強度表をどういう形式にするか思案すると共に、合成講座の超初心者用と中級編を作らなきゃなぁ

ここまでの闘技大会

　私の組はギルド内でも特に微妙な戦力でして、中盤に入るちょっと前から加速するタイプだから現状では堅実ではあるけれども穴がかなり多いといった感じ。
　狙撃能力、回復能力が低く、デコイは皆無というか無し。掃討できるほどの決定力も無いし、射程も短いため、どうしてもペッターや召喚が天敵に。
　で、これまでの闘技の相手は――
1回戦：もみまん先生チーム（魅惑あり。召喚はLv1でセーフ）
2回戦：夢幻さんチーム（魅惑、召喚あり）
3回戦：ウィンドレインオワタ・オワタオワタさんチーム（召喚あり）
4回戦：尻神さまウルスラさんチーム（魅惑、召喚あり）
　――全て召喚か魅惑、というかほぼ召喚と魅惑。何コレ、栗鼠の陰謀？
　ことごとく有名人＆苦手な技能編成＆強いというので凄く困る。

　中でも夢幻さんチームとウルスラさんチームは見た瞬間仲間が「勝ち目無い」と即断しちゃうほどの格差。
　私は「勝率が0じゃない限りはどれだけ低くても勝ち目はある」と考えるタイプなので、逆にどうやったら勝てるかなどを模索してたんですが、夢幻さんチームとの対戦では仲間二人が別タイミングでそれぞれ「この技に反撃を張りたい」と言った技に対して、その技はこういう理由で使ってこないであろう事、もし使ってきたらそれはこちらにとって有利に働く可能性が高い事を主張して反撃候補から外して貰いましたが、内心では「これでこの技撃たれて、それが決定打になったらどうしよう」と不安でした。
　蓋を開けてみると、見事にその技を仲間が反撃を張りたいといったターンに使用。これで負けたら私の責任。
　しかし予想通りというか予想以上に、こちらにとって有利に働いてくれて、結果は辛勝。
　ぎりぎりまで基本戦術が定まってなかったところに、PMが面白い戦術を思いついてくれたのでその案に乗ってみたのも大正解。
　恐らくPMの案が無ければ、そしてこの技を相手が使わなかったら、もしくはこちらが反撃をしたら負けていたでしょう。
　何にせよ、格上相手に勝利を収めて一安心、もう戦いたく無いｗ

　ウルスラさんとの対戦は、それこそ私が「勝ち目無い」と言いたくなるのをぐっと堪えての一戦。
　色々考えつつも、有力な勝ち筋となる戦術は全て相手に読まれた上で防御策を調えられているであろうという事で、ここは「候補には挙がっているであろうが、可能性と脅威の問題であえて対策から外すであろう戦術」を選択。
　こっちのやることは大抵読み切られている前提の安心感が素敵ｗ
　まあ結果は負けたわけですが、最大の原因は「1ターン目、サモン・ミニドラゴンが発想から抜け落ちていた」という物。PMと1期だか2期の非接触サモン・ミニドラゴン連射の話とかをしていたにもかかわらず、何故か脳内の「重複召喚不可リスト」にサモン・ミニドラゴンの名前を載せていたのが痛恨。
　この読み違いがなければ、相変わらず勝率が低いながらも若干の勝ち目が出たというか、勝つにはこれを読み切るしか道が無かったわけで……
　後の流れは予想通りを通り越して予定通りの詰みパターン。惨敗、無念。

　で、次の相手は――
5回戦：夢幻さんチーム（魅惑、召喚あり。new! ペットに虎が来たよ！）
　再＼(＾o＾)／戦
　前よりもしっかり強くなって帰って来ちゃった！
　というか我々が転落して夢幻さん達の前に落ちて来ちゃった♪
　ほんと勘弁してくださいorz


民族衣装イベント

　余裕があったら参加してみようかなと思ってたイベントに、余裕はないけど参加してみました！

　私の定期キャラは大抵共通の世界観で作るオリジナルファンタジーものなんですが、前期のヴァン日記でも散々書いたように5つの大陸（中央大陸アラニス、南の大陸アークランド、北の大陸エニズマ、東の大陸ウェイティル、西の大陸ミズラック）で構成されており、ヴァンや4期キャラ（兼、酒場『英雄の故郷』マスター）のボルが活躍するのは中央大陸と南の大陸がメイン。
　日記ではたまに東の大陸が登場したりする程度で、北は他の大陸から隔絶しているのでほぼ出番無し、西は四大精霊国があるという設定ではあるものの、文化的にそう他大陸と繋がりを求めてもいないためやはり出番は少ないといった感じでした。

　しかし、今期キャラのシュライクは祖父母が西の大陸出身――正確に書くと、父方の祖母が火の精霊国の出身（火の女剣士）で、母方の祖父が水の精霊国の出身（水の魔術士）であり、それらの国の人々は精霊の加護を受けて肌の色や髪の色が他大陸の人間とは違うという設定でした。
　シュライクはその祖父母（と書くと夫婦みたいでややこしいけど）からの隔世遺伝で、あんな珍妙なハーフ＆ハーフの髪の色になっているという事なので、ここは一発両方の精霊国の衣装をでっち上げてみようと考えたわけです。

　問題は、時間が無いのもあるんですが、それ以前に画力と設定が無い。
　西の大陸は絵で描く事はないと思ってたし、文字でもしばらく書くつもりがなかったのです。
　シュライクというキャラ自体が、何度かブログでも書いていますが、ギルドの内部調整で「被っちゃやーよ」対策として急遽、それまで練っていたキャラ案3つを全破棄して急造したキャラだったのでヴァンやボルと違って白紙の状態。
　プレイしながら作り上げなければいけなかったわけですが、3期偽島からの新体制ギルドで色々調整してると日記を書く余裕が無く、あまり設定が深まらないまま今に至ってしまいました。

　私自身の偽島に対するモチベーションというかエンジンがかかり切っていない状態も問題だったので、「荒療治でイベント絵とか描いてテンションを無理矢理あげてエンジンを掛けちゃおう、ついでに設定も深まったりしたら良いよね！」というのが参加動機となりました。不純！ｗ

　まあその結果がコレです。
　2日で2枚+設定（日記）をでっちあげて、個人的達成感は65～70％ぐらい？
　本当はもう少し質感とか模様の書き込みとかもしたかったんだけども、時間と画力が許さなかったので断念。
　……でも時間が許せば後でもう少し弄ってみよう。
　炎のエフェクトパーツは前期で差し替える回の更新が中止とかぶってお蔵入りになったヴァンの幻の新プロフ絵で使ったやり方を思い出しつつ作製。
　水のエフェクトは、やり方が見当も付かなかったので、色々と誤魔化しつつ試行錯誤しながら、何となく雰囲気が出たのでまあ及第点かなと。自己採点なので大甘だけどね！

　何にせよ、やっぱりイベントに参加するとテンションとモチベーションは上がるわけで、やっぱ偽島楽しいなぁとｗ
　このままエンジンをかけて行けたらなと思っております。