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などと銘打ったところでRSS見て来ちゃう人はいるんだよね。無意味!
当初の予想通り訪問人数が10分の1になってきたところで偽島と関係ない話題でこっそり更新。
悠迦@リリィPLに誘われてGrandBlaze始めました。
栗キャラ→Eno161.レインシンク・ライネスト・バグストン
ようかんキャラ→Eno278.オウル・ポフミス
悠迦キャラ→Eno206.金木犀
です。あ、今見たらなにげに悠迦再更新で勝ってやがる。いいなぁ。
まあ私は悠迦が女性キャラだったので、「ようかんが女性キャラやるんなら、うちも女性キャラにするぞ」と言ってたら、ようかんが栗の使う女性キャラを見てやろうじゃないか的なノリで女性キャラを選びやがりまして、そうなりました。
しかしなんだ、ルルブを最小限しか読んでなかったんだけども、つくづくこのキャラは偽島向きであって、GBでは表現が難しいな。まあいいや。
積極的に攻略や交流をするでもなしに、のんびりのんびりのんべんだらりとやっていくと思うので、気が向いたら構ってやって下さい。
あくまでも私は「メインは偽島」なので、偽島が再開しても負担にならない程度に抑えてやっていこうと思います。
ちなみにレインのコンセプトは「デコ、太眉、中性的(女性寄り)」です。まあ余り活かせた絵は描けなかったんで、いつかリベンジするかも。意図して隠したわけじゃないけど、友人でさえほぼ忘却してるので勝手に隠れたコンセプトとして、いつか何かの定期更新ゲームで使ったファイン・ウェル・バグストンなる格闘傭兵の女性版という隠しコンセプトもあります。まあ私自身「何かの定期更新ゲームで」とか言ってるわけだから、誰も解らないわけですがw
完全に余談ですが、レインの絵は珍しくというか多分初めて、下書き無しでタブレット使ってPC上のみで描いたまともなキャライラストです。いざ描いてみると紙に描いてからスキャンするのと大差ないことに気付きました。
個人的には下手の証明ですが線をいくつも引いて主線の印象を誤魔化す方が(マシに見えて)好きなので紙に描きたいんだけども、修正が容易だったり、その後の塗りが(線画抽出しなくて良いから)楽だったりで、こういうのも良いなぁ。
今度またヒマな時にでもオッサンを描いてみて感触を確かめてみよう。
そしてWeb拍手レス。といっても一週間前拍手くれたZABAの人だけですがw
>1枚目が「創世記」で2枚目が「音」だったから~
1枚目は私も創世記ですね。なぜなら「ベスト・オブ・ザバダック」の文字があったから「とりあえずベストでしょ」と安易に手に取ったのさ!
まあなんだ、ZABADAKも一昨年でメジャーデビューして20周年ってことで、私がZABADAKと出会った当時既にベスト版は数枚出てたわけなんですがw
でもZABADAKのベストにちゃんとベストって書いてあるのは「創世記」ぐらいなんですよね。
しかし2枚目が「音」とは凄い。
あのアルバムは「ZABADAKとは何か」を理解するのに一番近く、一番遠いアルバムですよね。
聞いたところで「へぇ、ZABADAKってこういう音楽なのか」と思ってしまえば「音」と同じ方向性のアルバムは他に存在せず、しかし「こういう音楽を作る感性を持っているのか」と思えばそれは正しい理解とも言える不思議なアルバム。ジャンルとか固定観念に囚われずに純粋に音楽が好きなら愉快なアルバムですね。特に「14の音」の異様さと言ったらもう、下手に聞かせるとドン引きされそうで友人にも勧めにくいw
あれを聞いた後でZABADAKのCDを買っているという事は、多分もう何聞いても大丈夫じゃないのかなw
しかしJOYSOUNDで点灯夫入ったんですか。それは知らなかったです。あれは「TRiO」版から入ったので、あっちの落ち着いた雰囲気だったら嬉しいんですが、多分通常版の更にカラオケアレンジですよね。
ZABADAKの場合は多種多様な民族楽器が重要なのに、カラオケになるとギターさえ味気ない音になるのがなんとも残念。
歌いたいのは「夜毎、神話がたどりつく場所」と「海を見に行く」だとの事ですが、そうですね、私の場合は……カラオケに入っていないのも含めると何か膨れあがった(汗)
「生まれては別れにむかうわたしたちのために」、「Wonderful Life」(共にアルバム「WonderfulLife」収録)
「ブリザード・ミュージック」(アルバム「ブリザードミュージック(絶版?)」及び「20th」収録)
偽島のヴァン日記書く際に一度インスピレーションの元となったと書いた「風の丘」(アルバム「ウォーターガーデン(絶版)」収録)――iTunes起動させてランダム再生させながら書いてたら偶然にも丁度掛かったw――
出だしからいきなり旋律をわざとずらした不協和音で歌のメロディを取るという、歌いにくいことこの上ない「八番目の満月」(アルバム「回転劇場」収録)
初期ZABADAKの名曲「チグリスとユーフラテスの岸辺に」(アルバム「創世記+2」収録)
小説「空色勾玉」を劇団ひまわりが演じたミュージカルで使われた「空ノ色」、「豊穣祝歌」(共にアルバム「空ノ色」収録)
こんな感じかな?
もっと色々あるけれども、ZABADAKの女声は私には高すぎて、男声は私には低すぎるという悲しい現実があるので、もし入っても結局歌えないという事になりそうです。
「20th」で初期~黄金期の楽曲をまとめていたり、最新アルバム「宇宙のラジヲ」で――あ、思い出した。もう1曲追加w
宇宙のラジヲ版の「遠い音楽」(アルバム「宇宙のラジヲ」収録)。
遠い音楽は数バージョンありまして、アルバム「遠い音楽」収録の初代(上野洋子vo)、黄金期ZABADAKのベストアルバム「decade」収録のスローテンポなライブ音源(上野洋子vo)、野郎三人で集まってアコースティックな楽器を手にしんみりやった「TRiO」版(吉良知彦vo)、そしてこの「宇宙のラジヲ」版はスローテンポかつアレンジかつ吉良知彦ボーカル+小峰公子コーラスのまた違った雰囲気。どれも名曲(ぉ
とまあそんなとこ――もう1曲忘れてた。
これは既にカラオケ入ってると思いますが、「旅の途中」(清浦夏実2ndシングル「旅の途中」収録)
ちょっと前まで放送してたアニメ「狼と香辛料」の主題歌で、清浦夏実という人のシングルなんですが、作詞:小峰公子、作曲・編曲・演奏・バックコーラス:吉良知彦という見事なまでのZABADAK。言ってみれば「音」とか「はちみつ白書」の"ZABADAKだけども女性ボーカルはゲスト"ってのと似た感覚。これも良い曲なので最近よく聞きながら「今度カラオケ行ったら歌おうかなぁ」などと思ってます。
うん、予想通りWeb拍手レスがメインの記事になったね!w
偽島ZABADAK普及委員会でも発足したような勢いですw
実は1年半以上も前に英雄の故郷の母体サイトであるESIOのレビュー用にZABADAKの所持CDレビューとか書いてたんですが、別サイトの更新で忙しかったのもあって止まっているうちに所持CDが更に増えて手の着けようがなくなって放置してたり……。
今見ると評価変わってる曲とかもあるので、気合い入れて加筆修正して公開したいなぁ。
以上、mixiミュージックのZABADAKのトップ50メンバーには常に入ってる雰囲気のCrymsonでした。
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小説と音楽と格ゲーとボケとツッコミを愛好する大阪人。
--栗鼠ゲー参加履歴は以下--
3期ALIVE:
ヴァンドルフ・デュッセルライト
4期ALIVE:
ボルテクス・ブラックモア
生☆ALIVE学園:
ヴァンドルフ・デュッセルライト
1期偽島:
ジーン・スレイフ・ステイレス
堕島:
ジーン・スレイフ・ステイレス
2期偽島:
ヴァンドルフ・デュッセルライト(363)
3期偽島(リベンジ):
シュライク・ゼイナード(987)
六命セルフォリーフ:
24式ルクファリ単騎遠征試験機運用斑(619)
六命アンジニティ:
フルフィール・フラクルス(2041)
一揆:
凍土の農奴 ゴード・サルファード(1059)
ついったーID:Crymsonsnkpd