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定期更新型ゲーム"Ikki Fantasy"、通称"一揆"の雑感ブログ。 リンクやコメント、トラバはご自由にどうぞ。むしろ喜びます
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 今回は長かったなぁ……ということで、下手に仮眠取っちゃったせいで、半ば徹夜で待ってしまった憂さを晴らしにブログ更新!w

 というか闘技なんですけどね。
 本当に申し訳ない、何か忘れてると思ったら闘技のセリフ変え忘れてました。これ前回も忘れてたので、前大会最終戦のままです、お恥ずかしい。

 内容の方なんですが、負けました。
 カタストロフィを読み切れなかったのが敗因でしたね。
 攻撃方面で致命傷な目からビームと、レトリビューションの反撃と、技封じがとっても嫌なアーマスティスへの反撃、それも「こちらの技に対する反撃として打たれては困る技への反撃」という、相手がまーしゃるさんと信頼しての反撃でしたw
 しかしすっかりカタストロフィの存在を忘れていたなぁ。いや、こっちも密かにカタスを仕込んではいたんですが、相手がやって来る(しかも二人も)という可能性が何故か思考から抜け落ちていました。
「こちらがやることは、あいてもやる」
 この基本を忘れたつもりはないんですが、主にヴァンの技に対してのみにしか働いていませんでした(今回は相手が剣士だったので)。
 ようは自分の技にしか、この基本を適用できていなかったわけです。これじゃあいかん、もっと精進せんと。
 今回のは特に、リアもカタストロフィを仕込んでいたというのがあり、カタストロフィの攻撃力&復帰力を認めた上で、存在を認識していたにもかかわらず、ノーチェックで弐式を仕込まなかったというのが致命的。むしろ負けの決定打。
 当時の自分を分析するに、魔法のお二方を「天罰覿面の鬼MATと、夢幻の搦め手&SPダメージ」という認識で警戒したため、双方共が儀式30を持っているという事から意識が逸れてしまったのでしょう。
 凡ミスだなぁ……
 弐式さえしていれば勝てた試合だっただけに、未熟さが身に染みる。


 とりあえず今はこれだけ。
 合成調査はのんびりと。
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