忍者ブログ
定期更新型ゲーム"Ikki Fantasy"、通称"一揆"の雑感ブログ。 リンクやコメント、トラバはご自由にどうぞ。むしろ喜びます
[265]  [264]  [263]  [262]  [261]  [260]  [259]  [258]  [257]  [256]  [255
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 今回は長かったなぁ……ということで、下手に仮眠取っちゃったせいで、半ば徹夜で待ってしまった憂さを晴らしにブログ更新!w

 というか闘技なんですけどね。
 本当に申し訳ない、何か忘れてると思ったら闘技のセリフ変え忘れてました。これ前回も忘れてたので、前大会最終戦のままです、お恥ずかしい。

 内容の方なんですが、負けました。
 カタストロフィを読み切れなかったのが敗因でしたね。
 攻撃方面で致命傷な目からビームと、レトリビューションの反撃と、技封じがとっても嫌なアーマスティスへの反撃、それも「こちらの技に対する反撃として打たれては困る技への反撃」という、相手がまーしゃるさんと信頼しての反撃でしたw
 しかしすっかりカタストロフィの存在を忘れていたなぁ。いや、こっちも密かにカタスを仕込んではいたんですが、相手がやって来る(しかも二人も)という可能性が何故か思考から抜け落ちていました。
「こちらがやることは、あいてもやる」
 この基本を忘れたつもりはないんですが、主にヴァンの技に対してのみにしか働いていませんでした(今回は相手が剣士だったので)。
 ようは自分の技にしか、この基本を適用できていなかったわけです。これじゃあいかん、もっと精進せんと。
 今回のは特に、リアもカタストロフィを仕込んでいたというのがあり、カタストロフィの攻撃力&復帰力を認めた上で、存在を認識していたにもかかわらず、ノーチェックで弐式を仕込まなかったというのが致命的。むしろ負けの決定打。
 当時の自分を分析するに、魔法のお二方を「天罰覿面の鬼MATと、夢幻の搦め手&SPダメージ」という認識で警戒したため、双方共が儀式30を持っているという事から意識が逸れてしまったのでしょう。
 凡ミスだなぁ……
 弐式さえしていれば勝てた試合だっただけに、未熟さが身に染みる。


 とりあえず今はこれだけ。
 合成調査はのんびりと。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
フリーエリア
最新コメント
[09/06 栗@ゴード@管理人]
[09/06 リュカ・レクラム(1487) ]
[01/21 リュカ・レクラム(1487) ]
[01/21 栗@ゴード@管理人]
ブログ内検索
プロフィール
HN:
Crymson
HP:
性別:
男性
自己紹介:
 名前の読みが「くりむぞん」なので、通称「栗」
 小説と音楽と格ゲーとボケとツッコミを愛好する大阪人。

--栗鼠ゲー参加履歴は以下--
3期ALIVE:
 ヴァンドルフ・デュッセルライト
4期ALIVE:
 ボルテクス・ブラックモア
生☆ALIVE学園:
 ヴァンドルフ・デュッセルライト
1期偽島:
 ジーン・スレイフ・ステイレス
堕島:
 ジーン・スレイフ・ステイレス
2期偽島:
 ヴァンドルフ・デュッセルライト(363)
3期偽島(リベンジ):
 シュライク・ゼイナード(987)
六命セルフォリーフ:
 24式ルクファリ単騎遠征試験機運用斑(619)
六命アンジニティ:
 フルフィール・フラクルス(2041)
一揆:
 凍土の農奴 ゴード・サルファード(1059)

ついったーID:Crymsonsnkpd
最新トラックバック
カウンター
アクセス解析
忍者ブログ [PR]