定期更新型ゲーム"Ikki Fantasy"、通称"一揆"の雑感ブログ。
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現在朝6時半。
2時半頃にようやく作製関係がまとまって、各々宣言。
5時半頃にようやく戦闘設定がまとまって、各々宣言。
そして現在、黙々と日記を書いている。
ヴァンの日記は今回から3回ぐらいにわけて長めのを書いてみようかななどと考えてたんですが……
というか実行しようとしてるんですが……
なんというか、ね、本来今ぐらいの時期には書き上がってるか6割は終えてるかぐらいで考えてたんですよ。
でも、まだ1話目の途中という追い込まれよう。
前にもちらっと書いたけど、ほしゅー大佐@リアPLが昨年末の異動から20日でまた異動という笑えない状態になってるんですよね。年末年始でギルド全体が大代理祭りになった30回更新の時に、リアの代理日記で
「年末超絶大代理宣言中。
中の人が三日間で十五回異動する辞令を受けたため一月まで帰って来れません。嘘です。」
などと書いたのですが、そのせいかと思うほどの迅速な異動w 頼りにされてるなぁ。でも俺たちも頼りにしてるんだぜ!(泣)
とりあえずメールとネカフェからのメッセで時間を見つけては相談して、作成計画の概要と完成図は決まったため、完成図に至るまでの道筋は任された。任されたけど……アイテムの受け渡しやら作製やら合成やら外部依頼やらで私の処理能力の限界が……。
ひとまず、ヴァンの合成&作製計画は置いといて、引き受けたからにはリアを完成させる方向で計画を調整。ヴァンの場合はある程度装備関係適当でも闘技以外では特に困らないんで、多少私財もなげうってみる。
ギルドメンバーの協力も仰いで、アイテムの移動や合成関連は「リアの装備の完成図」に近づける道が出来たはず。あとは計算や宣言に見落としがないかどうかだ。
……黒@リドPLから、何で自分のキャラじゃないのにそんなに気合いを入れてるんだと突っ込まれたが、それは私自身が一番聞きたいw
まあ、そんな感じで作製依頼と、合成依頼と、アイテムの受け渡しと、アイテム枠やら合成による強さ変化やら付加合成やらで頭がパンク状態になってたわけです。
月曜に京都へ小旅行へ行ってきて気分もリフレッシュしたものの、実はまだ依頼関係を煮詰めきれていなかったので、火曜にはリフレッシュした気分を逆リフレッシュ。依頼は煮詰まってないけど、俺は煮詰まってるぜ!ってなノリで色々考えて「よしゃ、これでいくぞ!」とGOサイン。
そして気付くわけですよ。
日記途中で止めてたせいで、1日分の文章量さえ書けてなかったってね♪
アホか俺orz
幸いにして今日は「ヒマな水曜日」、徹夜じゃ徹夜じゃ~! 夕方から歯医者じゃーorz
嗚呼不健康……。
でも脳を切り替えて小説モードで書いてたわけなんですが、2000文字ほど書いたところでふと思い出したことがあったのです。
今は亡き小説の師匠に原稿を見せた時の第一声が「黒っ!」だったことがあったなぁ、と。
なんというか、会話文とか擬音とかを多用せず、改行も意味のない改行を抑えて書くと、極端に「詰め込まれた」感じのするぎっしりというかみっしりとした原稿になるという、良いんだか悪いんだかいまいちわからん癖があるんですよね。
こんな事書くと悪く取って誤解する人もいそうなのでセルフフォローしときますが、私の尊敬する作家の一人は神坂一です。会話文や擬音、フォントサイズを弄ったり、改行を多用するのを否定しているわけじゃないので悪しからず。多用する文体でも、それを避ける文体でも、とにかくどちらもそのスタイルにあった技術やセンスがいる、その上で私に合っているのは後者ということです。
この後、フォロワー論を書きかけたので自制して削除。自制しないと5枚10枚15枚と書いてしまうw
ちょっと横道それついでに余談を。一般の小説を読む人はもちろん、ラノベを読む人の中にも「神坂一はちょっと……」と読まずに稚拙と決めつける人が多いのですが、彼は半端なフォロワーを大量生産したという編集者に恨まれそうな功績も持っているけど、本人の作品自体は立派なものです。今脳内に浮かべている例はスレイヤーズですが、あれはハイファンタジーとしての設定がかなり詳細で完成度が高く、人物の造型もしっかりしてるし、話の骨格もかなりまとも。スレイヤーズは、デビュー作である最初の1、2巻はともかくとして、それ以降はしっかりと自分のスタイルを確立して、いわゆる小説を読み慣れていない漫画読者層でも漫画感覚で読める文体でカモフラージュしたハイファンタジーとして成立しています。ギャグ短編シリーズである「すぺしゃる」は「すぺしゃる」で、水戸黄門のごとくもはや様式美と化した同じような話の骨格を用いて、毎話読者を笑わせるという作家+芸人根性。普通の人やありふれたファンタジーの登場人物の行動パターンからあえてずらせて笑いを取るという手法から、あえてずらして笑いを取るんだろうなと予想させた所からもずらしてみたりと、結構な――長いな。まあ、小説の食わず嫌いはいけないよというお話ですよ。こんな私でも綿矢りさとか金原ひとみとかの作品を読んだりもするのですよ。合わなかったけど。おっさん出せおっさん(コラ
いかん、フォロワー論始めそうになったから自制云々といった直後にこれだ。現実逃避もいい加減にしろって話ですよね。
あ、でも怪我の功名が一つ。
今書いてるヴァン日記の本文、今の神坂一ヨイショみたいな感じの文字の詰まり方です。
縦書きならまだしも、横書きWeb読みだとますます読みにくいね♪
orz
2時半頃にようやく作製関係がまとまって、各々宣言。
5時半頃にようやく戦闘設定がまとまって、各々宣言。
そして現在、黙々と日記を書いている。
ヴァンの日記は今回から3回ぐらいにわけて長めのを書いてみようかななどと考えてたんですが……
というか実行しようとしてるんですが……
なんというか、ね、本来今ぐらいの時期には書き上がってるか6割は終えてるかぐらいで考えてたんですよ。
でも、まだ1話目の途中という追い込まれよう。
前にもちらっと書いたけど、ほしゅー大佐@リアPLが昨年末の異動から20日でまた異動という笑えない状態になってるんですよね。年末年始でギルド全体が大代理祭りになった30回更新の時に、リアの代理日記で
「年末超絶大代理宣言中。
中の人が三日間で十五回異動する辞令を受けたため一月まで帰って来れません。嘘です。」
などと書いたのですが、そのせいかと思うほどの迅速な異動w 頼りにされてるなぁ。でも俺たちも頼りにしてるんだぜ!(泣)
とりあえずメールとネカフェからのメッセで時間を見つけては相談して、作成計画の概要と完成図は決まったため、完成図に至るまでの道筋は任された。任されたけど……アイテムの受け渡しやら作製やら合成やら外部依頼やらで私の処理能力の限界が……。
ひとまず、ヴァンの合成&作製計画は置いといて、引き受けたからにはリアを完成させる方向で計画を調整。ヴァンの場合はある程度装備関係適当でも闘技以外では特に困らないんで、多少私財もなげうってみる。
ギルドメンバーの協力も仰いで、アイテムの移動や合成関連は「リアの装備の完成図」に近づける道が出来たはず。あとは計算や宣言に見落としがないかどうかだ。
……黒@リドPLから、何で自分のキャラじゃないのにそんなに気合いを入れてるんだと突っ込まれたが、それは私自身が一番聞きたいw
まあ、そんな感じで作製依頼と、合成依頼と、アイテムの受け渡しと、アイテム枠やら合成による強さ変化やら付加合成やらで頭がパンク状態になってたわけです。
月曜に京都へ小旅行へ行ってきて気分もリフレッシュしたものの、実はまだ依頼関係を煮詰めきれていなかったので、火曜にはリフレッシュした気分を逆リフレッシュ。依頼は煮詰まってないけど、俺は煮詰まってるぜ!ってなノリで色々考えて「よしゃ、これでいくぞ!」とGOサイン。
そして気付くわけですよ。
日記途中で止めてたせいで、1日分の文章量さえ書けてなかったってね♪
アホか俺orz
幸いにして今日は「ヒマな水曜日」、徹夜じゃ徹夜じゃ~! 夕方から歯医者じゃーorz
嗚呼不健康……。
でも脳を切り替えて小説モードで書いてたわけなんですが、2000文字ほど書いたところでふと思い出したことがあったのです。
今は亡き小説の師匠に原稿を見せた時の第一声が「黒っ!」だったことがあったなぁ、と。
なんというか、会話文とか擬音とかを多用せず、改行も意味のない改行を抑えて書くと、極端に「詰め込まれた」感じのするぎっしりというかみっしりとした原稿になるという、良いんだか悪いんだかいまいちわからん癖があるんですよね。
こんな事書くと悪く取って誤解する人もいそうなのでセルフフォローしときますが、私の尊敬する作家の一人は神坂一です。会話文や擬音、フォントサイズを弄ったり、改行を多用するのを否定しているわけじゃないので悪しからず。多用する文体でも、それを避ける文体でも、とにかくどちらもそのスタイルにあった技術やセンスがいる、その上で私に合っているのは後者ということです。
この後、フォロワー論を書きかけたので自制して削除。自制しないと5枚10枚15枚と書いてしまうw
ちょっと横道それついでに余談を。一般の小説を読む人はもちろん、ラノベを読む人の中にも「神坂一はちょっと……」と読まずに稚拙と決めつける人が多いのですが、彼は半端なフォロワーを大量生産したという編集者に恨まれそうな功績も持っているけど、本人の作品自体は立派なものです。今脳内に浮かべている例はスレイヤーズですが、あれはハイファンタジーとしての設定がかなり詳細で完成度が高く、人物の造型もしっかりしてるし、話の骨格もかなりまとも。スレイヤーズは、デビュー作である最初の1、2巻はともかくとして、それ以降はしっかりと自分のスタイルを確立して、いわゆる小説を読み慣れていない漫画読者層でも漫画感覚で読める文体でカモフラージュしたハイファンタジーとして成立しています。ギャグ短編シリーズである「すぺしゃる」は「すぺしゃる」で、水戸黄門のごとくもはや様式美と化した同じような話の骨格を用いて、毎話読者を笑わせるという作家+芸人根性。普通の人やありふれたファンタジーの登場人物の行動パターンからあえてずらせて笑いを取るという手法から、あえてずらして笑いを取るんだろうなと予想させた所からもずらしてみたりと、結構な――長いな。まあ、小説の食わず嫌いはいけないよというお話ですよ。こんな私でも綿矢りさとか金原ひとみとかの作品を読んだりもするのですよ。合わなかったけど。おっさん出せおっさん(コラ
いかん、フォロワー論始めそうになったから自制云々といった直後にこれだ。現実逃避もいい加減にしろって話ですよね。
あ、でも怪我の功名が一つ。
今書いてるヴァン日記の本文、今の神坂一ヨイショみたいな感じの文字の詰まり方です。
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自己紹介:
名前の読みが「くりむぞん」なので、通称「栗」
小説と音楽と格ゲーとボケとツッコミを愛好する大阪人。
--栗鼠ゲー参加履歴は以下--
3期ALIVE:
ヴァンドルフ・デュッセルライト
4期ALIVE:
ボルテクス・ブラックモア
生☆ALIVE学園:
ヴァンドルフ・デュッセルライト
1期偽島:
ジーン・スレイフ・ステイレス
堕島:
ジーン・スレイフ・ステイレス
2期偽島:
ヴァンドルフ・デュッセルライト(363)
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シュライク・ゼイナード(987)
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フルフィール・フラクルス(2041)
一揆:
凍土の農奴 ゴード・サルファード(1059)
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